データの外部管理に関するご説明とご同意のお願い

「慶應義塾ふたご行動発達研究センター」では、これまでに双生児とそのご家族のみなさまからさまざまな調査を通じて、大量のデータをいただいてまいりました。これらのデータは、それぞれの調査でご説明をさせていただき、ご同意をいただいたとおり、慶應義塾大学内の専用サーバによって保管し、このサーバと外部ネットワークとの通信は、ルータ及びファイヤーウォールによる遮断・保護を行っており、研究者がサーバへアクセスする際はアカウント、パスワードによって制限され、通信を暗号化することによって、外部にデータが漏洩することのないように管理されて参りました。

しかしながら諸事情により、2017年よりこのサーバが停止されることになりました。そこで今後はGoogleが提供・管理する外部データ管理システム”G-Suite for Education”に移行することにしたいと考えています。つきましては、みなさまからいただいたデータを、このような外部システムを利用して管理することにご同意をいただけるか確認させていただきたく存じます。

G suite for Educationとは

“G suite for Education”Google 社が「教育機関向け」に提供しているサービスです。このシステムは慶應義塾でも、大学教員や学生のメールのサービスでも用いて運用していることからも、一般に信頼できるものと考えられます。とくにこのシステムのセキュリティーは、セキュリティー・ポリシーにしたがい「2 段階認証プロセス」によって管理されます。これはGoogle の企業アカウントにログインするときに、携帯電話で受け取った追加コードの入力をユーザーに強制することにより、パスワードのセキュリティを強化するものです。こうすることにより、パスワードが侵害された場合にも不正アクセスを防ぐことができるようになっています
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